このページでは実際に大学入試に出された文章が、どこから出てきているのかをリストにしたものです。何かわかればいいですね。本は常日頃から読んでおくことをオススメします。せっかくなら、入試に出たものを読んで何が問われるのかを考えておくといいかもしれません。

出典名で検索に出てこなかったものは、関連のありそうな書籍を選びました。万が一中身に含まれていなかったとしても、当サイトは責任を負いかねますのでご了承ください。

本試験のものを集めています。

2005年度以降センター試験国語 2004年~1997年センター試験国語I・II 2004年~1997年センター試験国語I


2005年度以降センター試験国語

言葉への戦術―別役実評論集
別役 実

2006年センター試験

小津安二郎の反映画
吉田 喜重

2005年センター試験

2004年~1997年センター試験国語I・II

「聴衆の『ポストモダン』?」
渡辺裕

2004年センター試験 国語I・II

世界と人間
山下 勲


2003年センター試験 国語I・II

「私」とは何か
浜田寿美男

2002年センター試験 国語I・II

富永茂樹「都市の憂鬱」
2001年センター試験 国語I・II

近藤譲「書くこと」の衰退

2000年センター試験 国語I・II

森の心・森の智恵―置き忘れてきたもの
林 進
1999年センター試験 国語I・II

中西新太郎「文化的支配に抵抗する」

1998年センター試験 国語I・II

河合隼雄「イメージの心理学」

1997年センター試験 国語I

2004年~1997年センター試験国語I

哲学の覚醒
松永 澄夫

2004年センター試験 国語I

人はなぜ習慣的に行動するのか
塩沢由典

2003年センター試験 国語I

世紀末文化私観
粟津則雄

2002年センター試験 国語I

島崎敏樹『心で見る世界』

2001年センター試験 国語I

中沢正夫「凹の時代」

2000年センター試験

小浜逸郎『大人への条件』

1999年センター試験 国語I

今道友信『愛について』

1998年センター試験 国語I

宇波彰「『のようなもの』の世界」

1997年センター試験 国語I

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